12月3日 大浦干拓防風林の整備活動を行いました

植樹活動に参加していただいた方々

植樹活動に参加していただいた方々

平成27年から実施している大浦干拓の防風林の植樹活動を大浦土地改良区の方々など27名が参加して平成29年12月3日(日)実施しました。 大切な防風林帯を保全するため、国土緑化推進機構の災害に強い森林づくり事業を導入して延長700mに及ぶ防風林に、マツクイムシ抵抗性クロマツ400本、ウバメガシ200本、シャリンバイ100本、マサキ100本、ハマヒサカキ100本を植えました。

また、健全な苗木の育成を期するため、延長400mにわたってスギ製の防風垣を設置しました。計画された2,300本の植樹も3年目の今年で終了しました。今後、植栽された苗木がすくすく伸び、防風効果の発揮が期待されます。

植樹活動の様子

植樹活動の様子

植栽された苗木

植栽された苗木


伊佐市で竹林整備研修を行いました

伊佐市山野での現地研修の様子

伊佐市山野での現地研修の様子

伊佐市の竹林整備を推進する担い手を育成するための研修会を実施しました。当日は小雨の中、森と木の研究所が作成したテキストを使用した座学と伊佐市山野の竹林での実習と行いました。講師には、研究所の寺師、辻、大坪が当たりました。年齢的には60才以上が大部分でしたが、みな熱心に受講しました。


受講者

No 氏 名 現住所 年 齢
1 髙山 義和 大口平出水 67
2 筈山 末廣 大口宮人 74
3 前田 勝己 大口原田 73
4 大北 克彦 菱刈川北 65
5 福元 英憲 菱刈市山 77
6 長谷川 福美 大口牛尾 79
7 上木場 立和 菱刈前目 67
8 福崎 正人 菱刈前目 68
9 別府 晋一郎 大口曽木 65
10 竹之内 勝信 大口篠原 75
11 元津 修男 大口堂崎 73
12 岡村 忍 大口下殿 72

11月19日鹿児島市郡山の環境の森で「森の遊び」をしました

11月19日(日)鹿児島市郡山にある県環境の森で森の遊び体験活動を行いました。

当日は県民から公募した6家族、21人が参加して、様々な森の活動を楽しみました。

まず、「スギさんチーム」と「ヒノキさんチーム」に分かれ森の散策を楽しみました。次はマッチを使った火おこし体験から始まり、竹飯盒による鳥釜飯炊飯、ターザンロープ遊び、ムササビの道遊び、一本ブランコ、竹の輪回し競争など思い切り森を楽し みました。また、今年の森の小屋づくりは、モウソウチクを組み合わせた竹の家づくりをしました。

参加者の記念写真

参加者の記念写真

楽しい森の散策

楽しい森の散策

マッチを使用した火おこし体験

マッチを使用した火おこし体験

新登場のムササビの道

新登場のムササビの道

ターザンロープは楽しいな

ターザンロープは楽しいな

定番のモウソウチク飯盒飯を炊く福元シェフ

定番のモウソウチク飯盒飯を炊く福元シェフ

さあできたぞ

さあできたぞ

森の焼き鳥屋さん

森の焼き鳥屋さん

モウソウチクのドーム小屋

モウソウチクのドーム小屋


伊佐竹の里まつりを開催しました

モウソウチクの飯盒で炊いた伊佐新米のふるまいに集まった市民

モウソウチクの飯盒で炊いた伊佐新米のふるまいに集まった市民

11月11、12日 伊佐市ふるさとまつりに合わせて開催された伊佐竹の里まつりが、秋晴れの下で開催された。

このまつりは、伊佐市の竹林整備を進めるために市民に竹に親しんでいただくために開催されました。


伊佐竹の里まつりに展示されたモウソウチクのキャノピーと五輪のオブジェ

モウソウチクの飯盒

竹の工作を楽しむ

竹製品の販売の販売

竹飯盒で炊いた伊佐米を味わう

伊佐竹の里まつりブースに集まった市民

伊佐竹の里まつりブースに集まった市民


10月21日、県民交流センターで木工教室を開きました

行列のできる木工教室!

行列のできる木工教室!

毎年この時期に県民交流センターで開催している「県木材まつり」において、木工教室を開催しました。

当日は台風21号が近づき雨模様の天気でしたが、10時の開始後は、直ちに写真のような行列ができ、まさしく、「行列のできる」木工教室となりました。

例年、多くの皆様に参加していただいていますが、今年も定番のペン立て、マイボックスのほかミニチエア、ミニベンチ、ミニ椅子、トイボックス、飾り棚つくりに挑戦していただきました。

22日まで開催予定でしたが、あいにく台風21号の来襲で22日は中止となり残念でした。

木工教室の様子

作っていただいた作品


校庭の木に樹名板を立てました 岸良小中学校

一人で2枚づつ作りました

一人で2枚ずつ作りました

平成29年10月14日土曜日、岸良小中学校の校庭にある木に樹名板を立てる活動をしました。この活動は、森林環境税関係事業を活用して実施したもので、あらかじめ、森と木の研究所において、校庭の樹木を調査し、その結果に基づき子供たちにそれぞれ2枚の樹名を書いていただき、その木のもとに立てていきました。

校庭には約50種類の木がありましたが、35本の樹名板を立てました。また、来年1月には、シイタケの駒打ち体験と植樹体験活動を実施する計画です。

校庭の木に樹名板を立てました

始めに木の名前について話を聞く

校庭の木に樹名板を立てました

僕は何の木かな

校庭の木に樹名板を立てました

アコウについて話を聞く

校庭の木に樹名板を立てました

それぞれの木に樹名板を


竹資源利活用推進のためのチエンソー講習を行いました

この講習は、伊佐市の竹林整備を進め、竹資源利活用推進活動を進めるため実施したもので、労働安全衛生法に基づく講習となっています。

当初は、9月16~17日に実施する予定でしたが、台風18号の来襲で9月30日(土)~10月1日に伊佐市大口下殿の伊佐森林組合で行われました。

講習は、17名が参加して、16日にはテキストを使用し安全を中心とした講義が実施され、17日は屋外でチエンソーの取り扱いや分解、目立てなどの実技の研修をしました。

講師としては、森と木の研究所の会員のほか林業・木材製造業労働災害防止協会の上村指導員が当たりました。修了生には全員に終了証が交付されます。

研修(テキストによる座学)の様子 講師上村指導員

研修(テキストによる座学)の様子 講師上村指導員

講師の指導を受けながら実習の様子

講師の指導を受けながら実習の様子

チエンソーの目立ての実習

チエンソーの目立ての実習


平成29年度チエンソー講習会 受講者名簿

No 氏 名 住 所 年 齢
1 前田 章吾 大口金波田 42
2 緒方 健次 菱刈花北 62
3 前田 勝己 大口原田 73
4 髙山 義和 大口平出水 67
5 岡村 忍 大口下殿 72
6 元津 修男 大口堂崎 73
7 別府 晋一郎 大口曽木 65
8 竹之内 勝信 大口篠原 75
9 土瀬戸 克彦 大口針持 65
10 福元 英憲 菱刈市山 77
11 大北 克彦 菱刈川北 65
12 上木場 立和 菱刈前目 67
13 前原 岩雄 大口田代 81
14 御書 俊一 菱刈市山 33
15 福崎 正人 菱刈前目 68
16 川田 富則 大口曽木 68
17 井立田 正 大口山野 58

新しく林務担当となった市町村職員等を対象とした研修を行いました。

平成29年4月20、21日、鹿児島県自治会館において、市町村林務担当職員研修を鹿児島県市町村行政推進協議会と共催で実施しました。

この研修は、新しく林務担当となった市町村の職員等を対象に林務行政にかかる全般的な基礎知識を学んでいただき、円滑な林務行政を推進するため毎年実施しています。

今年からカリキュラムを絞り込むとともに研修科目の充実を図り、4月に一回実施することとしました。また、講師陣には森と木の研究所のメンバーをはじめ、環境林務部の大重次長、鹿児島大学の枚田教授及び曽於地区森林組合の堂園組合長などにお願いしました。

各市町村から28名の申し込みがありましたが、業務の都合等で最終的に24名が受講しました。

自治会館における研修の様子

自治会館における研修の様子

熱心な受講生

熱心な受講生

大重環境林務部次長の講義

大重環境林務部次長の講義


修了者名簿

No 氏 名 所 属
1 亀澤武志 湧水町農林課
2 徳永徹郎 湧水町農林課林務係
3 外園俊美 出水市農林水産整備課
4 横山一博 伊佐市林務課林政係
5 松ケ迫佑介 伊佐市林務課林政係
6 植木裕一郎 伊佐市林務課鳥獣対策係
7 保 健一 徳之島町農林水産課
8 現王園陽貴 さつま町耕地林業課林業振興係
9 町野真吾 さつま町耕地林業課耕地林務係
10 竹下 晃 姶良市林務水産課
11 吉村昭輝 姶良市林務水産課林務水産係
12 上水流良春 姶良市林務水産課
13 宮原善之 瀬戸内町農林課農林整備係
14 西 範博 南九州市川辺支所農林係
15 小湊哲郎 枕崎市農政課主管兼耕地林務係
16 川崎 満 枕崎市農政課農政課
17 安楽賢次 南大隅町経済課
18 立石勝行 南種子町総合農政課林務水産係
19 染川康信 鹿児島市生産流通課林務水産係
20 田中大二郎 鹿児島市生産流通課林務水産係
21 引地瑞穂 鹿児島市谷山農林課農林係
22 下久保弘 霧島市横川総合支所産業建設課産業振興G
23 山下琢磨 大崎町農林振興課林務水産係
24 伊井 徹 知名町農林課

カリキュラム

月日 時間 研修項目 講師
4月20日(木) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 森林・林業の概要 森林部門技術士
大坪 弘幸
11:10~12:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
教授 枚田 邦宏
12:00~13:10 昼食、休憩  
13:10~14:00 森林資源、森林計画 森と木の研究所講師
辻 稔
14:10~15:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
15:10~16:00 森林保護、有害鳥獣駆除 森と木の研究所講師
辻 稔
16:10~17:00 特用林産とは 森と木の研究所講師
三窪 等
4月21日(金) 9:10~10:00 森林林業の現状と課題 環境林務部
次長 大重 健次
10:10~11:00 木材とは何か 鹿児島大学客員教授
技術士 遠矢良太郎
11:10~12:00 木材の利用 大和木材株式会社
取締役社長吉崎和穂
12:00~13:10 昼食、休憩  
13:10~14:00 木を植えて、育てる、間伐 森と木の研究所講師
寺師 健次
14:10~15:00 森林管理と林内路網 森林部門技術士
大坪弘幸
15:10~16:00 森林・国土保全、治山事業 森と木の研究所講師
寺師 健次
16:00~16:10 閉講式 森と木の研究所

妙見の森に桜を植える活動を行いました

平成29年1月21日、枕崎市寿町の「天御中主神社(妙見神社)」の鎮守の森約15アールにサクラ40本、クヌギ、センリョウなど併せて100本を植える活動を行いました。この活動は神社関係者や桜山校区自治会有志による「妙見の森に親しむ会」が、森と木の研究所の指導の下、市民、妙見児童クラブの子どもたちなどによびかけて実施したものです。当日は晴天に恵まれ、約110人の参加者があり、サクラの少ない桜山を文字通りサクラの名所にしてサクラの花を楽しみたいと、皆、真剣に植樹していました。

作業の前は甘酒が振る舞われ、植樹活動が終わった後の木工教室では、子どもたちが思い思いにペン立てを作って木と親しみました。

なお、この活動が26日付の南日本新聞の記事で紹介されました。

妙見の森に桜を植える活動

活動前の集合写真

妙見の森に桜を植える活動

植栽状況

妙見の森に桜を植える活動

丸太階段工完成

妙見の森に桜を植える活動

木工教室の様子

妙見の森に桜を植える活動

自慢のペン立て


平成28年12月4日大浦干拓防風林整備活動を実施しました。

平成28年12月4日大浦干拓防風林整備活動を実施しました。

苗木がよく育つように防風垣も設置

苗木がよく育つように防風垣も設置

家族連れも参加してくれました

家族連れも参加してくれました


当日は、家族連れをはじめ昨年の2倍近い45名が参加して延長1,000に及ぶ防風林に、マツクイムシ抵抗性クロマツ200本、ウバメガシ200本、シャリンバイ100本、マサキ100本、ハマヒサカキ100本を植えました。

この事業は、大切な防風林帯を保全するため、国土緑化推進機構の災害に強い森林づくり事業を導入して実施されました。

「森の遊び」を行いました

11月27日(日)鹿児島市郡山にある県環境の森で森の遊び体験活動を行いました。

当日はあいにくの雨となりましたが、アウトドアは晴れの日もあれば雨の日もあると割り切って遊びました。

テントの下で火おこし体験から始まり、竹飯盒による鳥釜飯炊飯、ターザン遊び、ムササビの道遊び、一本ブランコなど思い切り森を楽しみました。また、今年の森の小屋づくりは、アメリカ原住民の家であるティピーづくりをしました。

参加者の記念写真

参加者の記念写真


モウソウチクでご飯を炊きます

モウソウチクでご飯を炊きます

竹のお皿で炊きあがったご飯を食べます

竹のお皿で炊きあがったご飯を食べます


新登場のムササビの道

新登場のムササビの道

ターザンロープは楽しいな

ターザンロープは楽しいな


みんなでティピーづくり

みんなでティピーづくり

森のお家です

森のお家です


平成28年度市町村林務担当職員研修カリキュラム

平成28年度市町村林務担当職員研修(林務行政講座)を実施しました。

研修の様子

研修の様子


[林務行政講座] 場所 自治会館会議室

月 日 時 間 研修項目 講 師
11月7日(月) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 林務行政の今日的意義 環境林務部
次長 大重健次
11:10~12:00 森林計画制度について 森林経営課技術主幹兼
森林計画係長
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 森林管理と林内路網 かごしま材振興課技術路網整備係
14:10~15:00 保安林・林地開発制度 森づくり推進課
技術補佐 川内博文
15:10~16:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
16:10~17:00 森林、国土保全、治山事業 森と木の研究所
大坪弘幸
11月8日(火) 9:10~10:00 特用林産物の振興について 森林経営課技術主幹兼
特用林産係長
10:10~11:00 公有林を持つ意義、活用 曽於市経済課
森林保全係長国武次宏
11:10~12:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
教授 枚田邦宏
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 林業生産・林業機械・高性能林業機械 鹿児島大学農学部
教授 岡 勝
14:10~15:00 事務屋さんと技術屋さん 元鹿児島県林務水産部長 迫一徳
15:00~15:10 閉講式 森と木の研究所

平成28年度市町村林務担当職員研修受講者名簿

[林務行政講座]

No 氏 名 所 属 年 齢
1 髙田浩一 大崎町農林振興課 55
2 穂積鉄也 喜界町農業振興課 29
3 上村麻里 南九州市耕地林務課林務係 26
4 西 学 南九州市耕地林務課林務係 53
5 山之口大八 南さつま市産業おこし部農林振興課林務係 56
6 横山一博 伊佐市林務課林政係 48
7 池上大貴 指宿市農政部耕地林務課林務管理係 48
8 尾崎真由美 日置市農林水産課 36
9 山門芳貴 湧水町農林課 25
10 竹之内清政 志布志市耕地林務水産課  
11 田中佑次郎 志布志市耕地林務水産課  
12 大山隆志 瀬戸内町農林課農林整備係 51
13 米田大祐 霧島市横川総合支所産業建設課 46
14 瀬戸口浩一 霧島市霧島総合支所産業建設課 52
15 屋宮徳樹 宇検村産業振興課 46
16 山崎浩平 鹿児島市生産流通課 43
17 中倉実千代 曽於地区森林組合指導課長  
18 伊知地和江 曽於地区森林組合総務課長  
19 山下博子 曽於地区森林組合共販課長補佐  
20 南堂勇作 曽於地区森林組合指導係長  

木工教室を開きました

10月22、23日県民交流センターで開催された木材まつりで、木工教室を開きました。

当日は2日間とも大雨にたたられ、参加者があるか心配されましたが、例年通り、多くの皆様に参加いただきました。

今年、みんなに作っていただく作品は、定番のペン立て、マイボックスのほかミニチエア、ミニベンチ、ミニ椅子、トイボックス、飾り棚でした。

それぞれ、11組~20組準備しましたが、途中で足りなくなり急きょ補充しましたが、それでもさらに足りなくなるほどの盛況でした。せっかく並んでいただきながら希望の作品を作れなかった人にはお詫び申し上げます。

また、完成したミニ椅子のうち3人の補強板を取り付けられませんでしたのでお気づきの方は、連絡して下さい。

トイボックス、ミニ椅子、飾り棚、ミニベンチ

製作した作品 手前から
トイボックス、ミニ椅子、飾り棚、ミニベンチ


それぞれの作品作りに一生懸命

モウソウチクでご飯を炊きます

それぞれの作品作りに一生懸命

竹のお皿で炊きあがったご飯を食べます


鰹節の森づくり活動を行いました

平成26、27年の春に整備した「鰹節の森」の手入れを行いました。

「鰹節の森」は鰹節生産に不可欠の薪材を生産する専用林として広葉樹林をモデル的に「鰹節の森」として枕崎市の桜山に設置したものです。この森林は、鰹節の薪用に広葉樹を伐採した跡地においてひこばえを整理し成長を促す萌芽整理とギャップ(空き地)にヤマザクラの苗木を植栽して造成しました。鰹節生産用薪材を生産する専用林を造成することとヤマザクラの咲く美しい里山づくりを目的として実施しています。

始めに作業方法の説明、留意事項など

始めに作業方法の説明、留意事項など

熱心な作業風景

熱心な作業風景


平成28年5月15日の当日はやや暑すぎるくらいでしたが天気にも恵まれ、楽しく作業ができました。作業はヤマザクラの周囲の下刈り除伐を中心に実施し、参加者全員いい汗を流しました。

当日の参加者は森と木の研究所の会員のほかに、西村組合長をはじめ、枕崎水産加工業協同組合からも参加いただきました。

作業の後は、恒例のコンビニおにぎりと現地で焼く塩サバの昼食です。今回は特に組合からの差し入れで腹皮の提供がありました。この腹皮がまた絶品で明日もやろうよという声も出ました。

アウトドアは慣れたもの

アウトドアは慣れたもの

このために森林ボランティアをやってる?

このために森林ボランティアをやってる?


平成28年度市町村林務担当職員研修

市町村林務担当職員研修は、鹿児島県市町村行政推進協議会と共催で4月の異動直後と11月に各2日ずつ実施しています。

このうち1回目の4月の研修は、姶良市蒲生の「森の研修館かごしま」、11月の研修は、自治会館において実施しています。「森の研修館かごしま」では宿泊もでき、遠隔地からの研修生は泊まり込みで交流を深めています。

今回のカリキュラムと修了生は下記のとおりです。


平成28年度市町村林務担当職員研修カリキュラム

月日 時間 研修項目 講師
4月18日(月) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 森林・林業の概要、森林の機能
地材建材
森林部門技術士
大坪 弘幸
11:00~12:00 森林所有者、林業経営 総括林業専門普及指導員
石塚 勝一
12:00~13:10 昼食、休憩  
13:10~14:00 森資源について 国認定森林インストラクター
上床 真哉
14:10~15:00 森林保護 総括林業専門普及指導員
石塚 勝一
15:10~16:00 木を植える、育てる 森と木の研究所講師
寺師 健次
16:10~17:00 間伐の意義、再造林 林業専門普及指導員
園田 純雄
4月19日(火) 9:10~10:00 木材とは何か 鹿児島大学客員教授技術士
遠矢 良太郎
10:10~11:00 木材の利用 大和木材株式会社 取締役社長
吉崎 和穂
11:10~12:00 誰がみどりを支えるか、緑化推進、
林業事業体、ボランティア
森林部門技術士
大坪 弘幸
12:00~13:10 昼食、休憩  
13:10~14:40 森林技術総合センターの概要

樹木を知る現地実習
森林技術総合センター内樹木園
森林技術総合センター 所長 吉永義久
森林環境部長 新原 修一
14:50~15:00 閉講式 森と木の研究所

[森林林業講座] 場所 森の研修館かごしま


平成28年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[森林林業講座]

NO

氏   名

所     属

年齢

備   考

1

大山 隆志

瀬戸内町農林課農林整備係

50

 

2

前田 浩一

肝付町林務水産課

55

 

3

髙田 浩一

大崎町農林振興課

54

 

4

朝戸 博

和泊町経済課

33

 

5

下田 浩治

知名町農林課

40

 

6

中野 俊裕

南九州市川辺支所耕地林務係

51

 

7

上村 麻里

南九州市耕地林務課林務係

26

 

8

石原 光徳

出水市農林整備課林務水産係

46

 

9

神 智幸

出水市農林整備課林務水産係

37

 

10

横山 一博

伊佐市林務課林政係

47

 

11

小湊 哲郎

枕崎市農政課耕地林務係

54

 

12

米田 大祐

霧島市横川総合支所産業建設課

45

 

13

瀬戸口 浩一

霧島市霧島産業建設課産業振興G

51

 

14

山下 晃

霧島市霧島産業建設課産業振興G

51

 

15

上野 瑠依

霧島市農林水産部林務水産課森林整備G

24

 

16

井上 寛昭

霧島市農林水産部林務水産課林務水産G

43

 

17

田口 貴啓

姶良市農林水産部林務水産課(G)

23

 

武岡台小学校で森林環境学習

武岡台小学校の森林環境学習については前にもお知らせしましたが、1月28日には、6年生63人が、2月25日には5年生50人が体験学習などをしました。

6年生は、「地球温暖化と森林」について大坪代表理事がテキストを使用して講義しました。その後に木の枝や木の実を使った木工や杉板を使用した箱作りなどの体験学習をしました。

木の枝から何を作る?

木の枝から何を作る?

スギ板でMYBOXを作ります

スギ板でMYBOXを作ります


5年生は、シイタケ栽培の体験学習です。準備したクヌギの原木に椎茸金のコマを次々に打っていきます。コマを打った原木は、みんなで学校林の武岡台の森に伏せ込みました。1年半後が楽しみだな~。

始めに椎茸について勉強

始めに椎茸について勉強

まずドリルで穴をあけて

まずドリルで穴をあけて

次々に種ゴマを打って

次々に種ゴマを打って

学校林へ原木を運びます

学校林へ原木を運びます

丁寧に原木を並べていきます

丁寧に原木を並べていきます

原木の伏せ込み完了 1年半の眠りに

原木の伏せ込み完了 1年半の眠りに


青戸小学校の森林環境教育

森林の恵みを学ぶ活動として学習として、10月20日、4年生15人はマイクロバスに乗って市内の森林・林業の現場学習をしました。

テキストを使用して森の恵みを学ぶ

テキストを使用して森の恵みを学ぶ

水源かん養機能の現場である川辺ダム

水源かん養機能の現場である川辺ダム

南薩木材加工センター原木の供給、加工状況について

南薩木材加工センター原木の供給、加工状況について

常緑広葉樹林からの湧水

常緑広葉樹林からの湧水 川辺町高田「石切り場の湧水」


2月13日、4・5年生28名は、木工教室として、スギ板を使用したテーブルベンチの製作に挑戦しました。

材料のスギ板と作り方について

材料のスギ板と作り方について大坪研究員の説明を聞く

田中研究員からドライバーの使い方を

田中研究員からドライバーの使い方を

竹場研究員の周りで

竹場研究員の周りで

福元研究員に教えてもらいながら

福元研究員に教えてもらいながら

組み立てが終わったらペンキ塗りです

組み立てが終わったらペンキ塗りです
ペンキ塗りのコツは遠いところから、塗りにくいところから

立派なテーブルベンチができました

立派なテーブルベンチができました
早く座りたいな でも「ペンキ塗りたて」


鹿児島県森林体験活動発表会で活動発表

3月5日(土)、鹿児島市の鹿児島県県民交流センターで鹿児島県主催の「平成27年度森林の体験活動事例発表会が実施されました。当研究所から代表理事の大坪が郡山の県環境の森において実施している「森林の生活体験活動について」事例発表を行いました。

また、特設会場において、活動状況のパネル展示が行われ、活動の様子の写真や「木のあふれる街づくり事業」で開発した「テーブルベンチ」や「丸太A字柵」のチラシ配布など行いました。

パネル展示の様子

パネル展示の様子


重富の岩剱神社鎮守の森整備活動を行いました。

11月15日(日)、姶良市重富にある島津義弘ゆかりの岩剱神社において鎮守の森整備活動を行いました。

今年は秋晴れに恵まれ地域の方々約60名に参加いただき、ヤマザクラの植栽などに汗を流しました。

活動参加者

活動参加者

ヤマザクラなどを植えました。

ヤマザクラなどを植えました。


この活動は、永年、手入れがなされていなかった岩剱神社の鎮守の森を竹林改良や遊歩道の整備、モミジやヤマザクラの植栽など整備し、地域の人たちに親しめる森としようとして、地域の方々と森と木の研究所が森林環境税事業を活用して実施したものです。

昨年の緑の募金事業による手入れと今年の作業で荒れた鎮守の森が見違えるようになりました。皆様方も遊びに行ってみてください。

みんなで植えました

みんなで植えました

建仁寺垣の前で記念撮影

建仁寺垣の前で記念撮影

立派な建仁寺垣もできました

立派な建仁寺垣もできました

作業終了後はスギ材による木工を楽しみました

作業終了後はスギ材による木工を楽しみました


環境の森で「森の生活体験活動」を行いました。

11月29日(日)、鹿児島市郡山の県環境の森において公募した家族連れ21名を対象とした「森の生活体験活動」を行いました。

我々は日常生活の中で、森林と接する機会は少なく、特に参加した子供たちにとっては、異次元の体験だったようで喜んでいただけました。

この活動の定番となった、モウソウ竹の飯盒(はんごう)で炊く鳥釜飯は、絶品で3杯お替りする子も出るほどでした。

マッチによる火おこし体験

マッチによる火おこし体験

森の生活体験参加者

森の生活体験参加者

モウソウチクの飯盒による炊飯

モウソウチクの飯盒による炊飯

1本ブランコは楽しいな

1本ブランコは楽しいな

森の材料でかわいい髪飾り

森の材料でかわいい髪飾り


大浦干拓防風林で土地改良区の皆さん方と植栽活動を実施しました。

12月6日(日)、雨の降る中、大浦干拓の水田の中にある防風林の整備活動を土地改良区の皆さん方と行いました。

前迫土地改良区会長のあいさつの後、延長1,000に及ぶ防風林にマツクイムシ抵抗性クロマツ200本、ウバメガシ200本、シャリンバイ100本、マサキ100本、ハマヒサカキ100本を植えました。

防風林を背景に参加者による集合写真

防風林を背景に参加者による集合写真

この活動は、大切な防風林帯を保全するため、国土緑化推進機構の災害に強い森林づくり事業を導入して実施され、朝9時から始めた作業は、てきぱきと勧められ、11時ごろまでに700本の植栽が終了しました。

また、当日は、南さつま市の中島さん、県南薩地域振興局の川畑さん、藤崎さんもお手伝いに駆けつけてくださいました。有難うございました。

雨の中を懸命の作業

雨の中を懸命の作業

設置された防風垣

設置された防風垣


武岡台小の森林環境教育を行っています

平成27年度は、国土緑化推進機構の「学校林を活用した森林環境教育促進事業」で武岡台小学校の4年生から5年生までの森林環境教育を行っています。

昨年度はかごしまみどりの基金が事業主体となって実施いたしましたが、当年度は、研究所が中心となって実施しています。

森林の防災機能の実験(平成27年12月1日)

森林の防災機能の実験(平成27年12月1日)


年間のカリキュラムは表のとおりです。

月日 対象学年 学習項目 学習内容 講師 所属
10/6(火)
2・3校時
9:45~11:30
4年
50人
2時間
樹木の名前を知る
(森林学習)
基本的な樹木分類方法と学校林、校庭の樹木名を知る。 寺師健次
池田和吉
森と木の研究所
グリーンマスターの会
11/6(金)
2・3校時
9:45~11:30
4年
50人
2時間
木工教室
(体験学習)
木材の基本的知識を得るとともに、県産スギ材を使用したペン立てを作る。 大坪弘幸
吉崎和穂
福元幸一
森と木の研究所
12/1(火)
2校時
9:45~10:30
5年
50人
1時間
森の働きと役割
(森林学習)
森林の働きと役割について学校林内でテキストを使用して学習する。 大坪弘幸
寺師健次
森と木の研究所
12/1(火)
3・4校時
10:40~12:25
5年
50人
2時間
落ち葉アート
(体験学習)
色とりどりの落ち葉を使ったアート体験 松山みち子
他2名
森林インストラクター協会
1/28(木)
1校時
8:55~9:40
6年
50人
1時間
地球温暖化と森林
(森林学習)
テキストを使用して地球温暖化と森林の貢献について理解させる。 中脇岩男 グリーンマスターの会
1/28(木)
2・3校時
9:45~11:30
6年
50人
2時間
木工クラフト
(体験学習)
枝や木の実を使って自由な発想でストラップや長く愛用できる木箱を作る 吉崎和穂
大坪弘幸
大浦地政廣
池田和吉
森と木の研究所
グリーンマスターの会
2/25(木)
5・6校時
2:15~15:50
5年
50人
2時間
シイタケの栽培
(体験学習)
シイタケ栽培の方法とコマ打ち体験 大坪弘幸
大迫恵
野村利憲
森と木の研究所
おかべ会

平成27年度市町村林務担当職員研修(林務行政講座)を実施しました。

永岩環境林務部次長の熱の入った講義

永岩環境林務部次長の熱の入った講義

平成27年度市町村林務担当職員研修

[林務行政講座] 場所 自治会館会議室

月日 時間 研修項目 講師
11月9日(月) 10:00~10:10 開講式・オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 林務行政の今日的意義 環境林務部
永岩次長
11:10~12:00 森林計画制度について 森林経営課
森林計画係
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 森林管理と林内路網 かごしま材振興課
路網整備係
14:10~15:00 保安林・林地開発制度 森づくり推進課
技術補佐
15:10~16:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
16:10~17:00 森林、国土保全、治山事業 鹿児島大学名誉教授
下川 悦郎
11月10日(火) 9:10~10:00 特用林産物の振興について 森林経営課
特用林産係
10:10~11:00 公有林を持つ意義、活用 曽於市経済課
森林保全係長 国武 次宏
11:10~12:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
准教授 枚田 邦宏
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 林業生産・林業機械・高性能林業機械 鹿児島大学農学部
教授 岡 勝
14:10~15:00 事務屋さんと技術屋さん 元鹿児島県副知事、元県立図書館長
脇田 稔
15:00~15:10 閉講式 森と木の研究所

平成27年度市町村林務担当職員研修受講者名簿

[林務行政講座]

No. 氏名 所属 年齢 備考
1 山下 大 伊佐市林務課 35  
2 児玉 勝志 伊佐市林務課 55  
3 馬籠 祐輝 姶良市林務水産課林務水産係 30  
4 高山 功治 姶良市林務水産課林務水産係 44  
5 山之口 大八 南さつま市農林振興課林務係長 55  
6 大木 涼子 南さつま市農林振興課林務係 48  
7 吉原 聖保 西之表市農林水産課 40  
8 吉原 孝一 南九州市知覧支所耕地林務係長    
9 前野 誠 南九州市耕地林務課林務係    
10 下田 浩治 知名町農林課 39  
11 馬渡 誠 霧島市林務水産課林務水産G 45  
12 徳丸 慎一 霧島市林務水産課林務水産G 26  
13 松元 和也 霧島市牧園総合支所産業建設課産業振興G 30  
14 尾辻 善尋 霧島市牧園総合支所産業建設課産業振興G 44  
15 蔵元 賢 霧島市牧園総合支所産業建設課産業振興G 47  
16 篠原 千昭 垂水市農林課林務耕地係 58  
17 松尾 武裕 日置市産業建設部農林水産課林務水産係    
18 久保 陽輔 日置市産業建設部農林水産課林務水産係 26  
19 打越 昌子 南大隅町経済課課長補佐 55  
20 竹下 和男 さつま町耕地林業課林業振興係 44  

10月24日(土)、25日(日)県木材まつりで「木工教室」を開催しました

木材まつり10月24日(土)、25日(日)県民交流センター

木材まつり10月24日(土)、25日(日)県民交流センター

10月24日(土)、25日(日)、県民交流センターにおいて「木工教室」を開催しました。今年は秋晴れに恵まれ100組以上の家族連れなどに参加していただきました。

作品は、スギ板をカットしてキット化したものを100組ほど準備したのですが、特に、ミニチェアやマイボックスの人気が高く、急きょ資材を手配するほどでした。

参加者に頂いた参加料は、「緑の募金」としてかごしまみどりの基金に寄付しました。

それぞれの作品に挑戦中

それぞれの作品に挑戦中

今年参加者が挑戦した作品の数々

今年参加者が挑戦した作品の数々


肝付町立岸良中学校の森林環境学習が、10月10日に行われました

鹿児島県有林について大隅地域振興局の住吉専門員の話を聞く

県有林の樹木について説明を聞く

肝付町立岸良中学校の生徒全員の森林環境学習(近くの森林を学ぶ活動)が、今年から始まった土曜日授業の10月10日に行われました。

岸良中学校は、周囲を海と山に囲まれた閑静な環境の地にあり、周囲の森林には、国有林や県有林が多くあります。中でも県有林は県内で最も多い面積のある地域となっており、中学校の近くには県有林事務所も置かれています。

当日は、研究所による森林の概要説明の後、全員マイクロバスに乗り、学校近くの万九郎県有林を大隅地域振興局の住吉専門員の案内で見学しました。近くにありながら生徒も先生方も県有林は初めてだったそうです。

県有林の樹木について説明を聞く

県有林の樹木について説明を聞く

県有林内路網(林道)

県有林内路網(林道)


この後、学校の技術室で県産スギ材による木工教室が行われました。製作した作品は、「My box」という多目的に使用できる箱でした。全員長く使いたいと喜んでいただきました。

なお、この活動は、森林環境税事業の森林の体験支援事業を活用して岸良小中学校PTAの主催で実施されました。

県産スギ材でMYBOXを作りました

県産スギ材でMYBOXを作りました

岸良中内の技術室で木工教室

岸良中内の技術室で木工教室


300人の参加がありました(全国一斉森林ボランティアの日の活動)

森林ボランティアの活動が行われたくにの松原

森林ボランティアの活動が行われたくにの松原

当研究所などが主催して全国一斉森林ボランティアの日の活動が、9月13日くにの松原で行われました。

森ラボでは、平成24年からくにの松原において多くの県民参加のもとマツクイムシ抵抗性クロマツスーパーグリンさつまの植栽などの活動を実施してきました。その集大成として、今年は森ラボが主催して県の森林ボランティアの日の行事を実施しました。

当日は、天気にも恵まれ、東大崎町長や大崎町民はもとより県内各地から300人を超える参加があり、抵抗性クロマツ(スーパーグリンさつま)を1,150本植栽するなど活動が行われました。

◆ 作業内容等

  • 新植:抵抗性クロマツ(スーパーグリンさつま)を1,150本植栽
  • 保育:過去3年間に植栽した箇所の下刈、欠損箇所の補植など
  • 除間伐:雑木や竹類の除去 面積は0.50ha程度
  • 堆砂垣:地盤の低い箇所30mに堆砂垣を設置
活動前の集合写真

活動前の集合写真

植樹活動の様子

植樹活動の様子

子供たちも一生懸命

子供たちも一生懸命

家族連れも多いでした

家族連れも多いでした

人海作戦で!

人海作戦で!


平成27年度市町村林務担当職員研修(森林林業講座)を実施しました

市町村林務担当職員研修は、鹿児島県市町村行政推進協議会と共催で4月の異動直後と11月に各2日づつ実施しています。

このうち1回目の4月の研修は、姶良市蒲生の「森の研修館かごしま」、11月の研修は、自治会館においてにおいて実施しています。「森の研修館かごしま」では宿泊もでき、遠隔地からの研修生は泊まり込みで交流を深めています。

今回のカリキュラムと修了生は下記のとおりです。

平成27年度市町村林務担当職員研修カリキュラム

月 日 時 間 研修項目 講 師
4月16日(木) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 森林・林業の概要、森林の機能
地材地建
森林部門技術士
大坪弘幸
11:10~12:00 森林所有者、林業経営 主任林業専門普及指導員
南橋 仁
12:00~13:10 昼食、休憩  
13:10~14:00 森林資源について 国認定森林インストラクター
上床真哉
14:10~15:00 森林保護 総括林業専門普及指導員
新村久美
15:10~16:00 木を植える、育てる、スーパーグリンさつま 森と木の研究所講師
寺師健次
16:10~17:00 間伐の意義、再造林 林業専門普及指導員
園田純雄
4月17日(金) 9:10~10:00 木材とは何か 鹿児島大学客員教授
技術士 遠矢良太郎
10:10~11:00 木材の利用 大和木材株式会社
取締役社長 吉崎和穂
11:10~12:00 誰がみどりを支えるか、緑化推進、林業事業体、
ボランティア
かごしま材振興課
森林部門技術士
大坪弘幸
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:40 森林技術総合センターの概要

樹木を知る現地実習
森林技術総合センター内樹木園
森林技術総合センター
所長 入佐真一
森林環境部長
新原修一
14:50~15:00 閉講式 森と木の研究所

平成27年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[森林林業講座]

No 氏 名 所 属
1 山下大 伊佐市林務課
2 児玉勝志 伊佐市林務課
3 黒木勝善 出水市農林水産整備課
4 吉原孝一 南九州市知覧支所耕地林務係長
5 前野誠 南九州市耕地林務課林務係
6 田中佑次郎 志布志市耕地林務水産課林務水産係
7 井上裕司 薩摩川内市農林水産部林務水産課
8 中野渉 肝付町林務水産課
9 徳丸慎一 霧島市林務水産課林務水産G
10 松元和也 霧島市牧園総合支所産業建設課
11 尾辻善尋 霧島市溝辺総合支所産業建設課
12 蔵元賢一 霧島市霧島総合支所産業建設課
13 山之口大八 南さつま市農林振興課林務係長
14 永野延浩 天城町農政課
15 山下慎太郎 瀬戸内町農林水産課
16 高山功治 姶良市林務水産課
17 北囿勝敏 さつま町耕地林業課林業振興係
18 山崎浩平 鹿児島市生産流通課
19 藤崎一輝 鹿児島市農政総務課吉田農林事務所
開講式の様子(森の研修館かごしま)

開講式の様子(森の研修館かごしま)


県環境の森の整備活動(塩サバの会)を実施しました

平成27年3月8日、恒例となっている会員による県環境の森整備を実施しました。

森林は鹿児島市郡山町にあり、上の丸団地と呼ばれるヒノキとスギの混交林0.37ha、約35年生の林分です。

県環境の森整備活動は、今回で3回目でしたが、当日は天気にも恵まれ、会員9名による2時間ほどの除伐、間伐作業ですっきりとした林分に生まれ変わりました。

作業の後は、例によって、コンビニのおにぎりと塩サバの昼食です。シバ(枝条)で火を熾し、オキで焼く塩サバは、仕事の後の快い空腹もあり「なんちゅわならん」おいしさです。「おいしい塩サバを食うために森林作業をやってるようなものです」という声もあります。

この活動は、今後も引き続きやっていくつもりです。

楽しい昼食の時間

楽しい昼食の時間

塩サバを・・・

塩サバを・・・


島津義弘ゆかりの岩剱神社の鎮守の森づくり活動を行いました

平成27年3月28日土曜日、姶良市の重富にある岩剱神社の鎮守の森において森林整備活動を行いました。岩剱神社の鎮守の森は、永い間放置されていたため、岩剱神社奉賛会が中心となって鎮守の森の整備を進めようということになり、森と木の研究所(森ラボ)に相談があったものです。

森ラボでは、みどりの募金事業を取り入れて鎮守の森整備を実施することを計画し、岩剱神社鎮守の森整備委員会が事業主体となって実施しました。

当日は、好天に恵まれ、重富小学校平松地区児童会や平松地区の住民など約80名が参加して竹林整備、遊歩道づくり、モミジ15本、ヤマザクラ10本などの植栽などを行いました。活動中には、タケノコの収穫というハプニングもありましたが見る見るうちにきれいになりました。

伐採したモウソウ竹はチッパーで粉砕し、遊歩道のマルチング材として活用しました。

また、活動に参加した子供たち30人は、森林作業終了後、県産材のスギ板を使用したペン立てづくりの木工教室を楽しみました。

活動前に参加者全員で写真を取りました

活動前に参加者全員で


伐竹作業できれいになりました

伐竹作業できれいになりました

みんなで竹チップを遊歩道に散布します

みんなで竹チップを遊歩道に散布します


竹チップが散布された遊歩道 

竹チップが散布された遊歩道

パパとヤマザクラを植えます

パパとヤマザクラを植えます


かつおぶしの森づくり活動を行いました

平成27年2月21日、昨年に引き続き枕崎市桜山本町の里山においてかつおぶしの森づくり活動が行われました。この活動の目的は、鰹節の製造に使用する薪を効率的に生産する広葉樹林を育て、ヤマザクラの咲く豊かで潤いのある里山づくりを進めようというものです。

当日は、桜山小学校の児童や妙見児童クラブの子供たち併せて35人のほか、鰹節生産者、地元の宇都、小園集落の市民など約100人が参加し、汗を流しました。

作業内容は、ヤマザクラの植栽、萌芽整理(芽掻き作業)、カラスザンショウ、クスなどの除伐作業です。

約1時間半の作業で80本のヤマザクラの植栽と3600m2の手入れにいい汗をかきました。

作業終了後は、特製のパンや飲み物エコライフポイント券などが配布されました。

ヤマザクラが咲くように一生懸命植えました

ヤマザクラが咲くように一生懸命植えました

ヤマザクラが咲くように一生懸命植えました

子供たちはヤマザクラを植え、大人たちは手入れです

子供たちはヤマザクラを植え、大人たちは手入れです

子供たちはヤマザクラを植え、大人たちは手入れです

鹿屋市立花岡学園の木工教室

平成26年12月11日、花岡学園の6年生26名の木工教室を実施しました。花岡学園は7月に森林組合の作業の見学など森林環境学習を実施しましたが、今回は、県産のスギ材を使用し、学校の花壇の柵作りに挑戦しました。

スギ材は防腐処理したものを使用し、さらに塗装までして少なくとも10年以上は保つものとしています。花壇の延長が70メートル以上あるため、3mの柵を25組作る必要があったのですが、見る見るうちに27組の柵を作り上げました。

花壇の木柵づくりに挑戦

花壇の木柵づくりに挑戦

みんなで協力して70mもの木柵ができました

みんなで協力して70mもの木柵ができました


「くにの松原保全・再生活動」

平成26年12月7日、大崎町くにの松原の保全活動を行いました。この活動は今回で3回目になりますが、80名の町民に参加いただいてマツ林の除伐活動とマツクイムシ抵抗性クロマツ「スーパーグリンさつま」の植栽を行いました。

除伐は、マツを中心とする海岸防災林として整備するために実施するもので、広葉樹の伐採と伐採木をチッパーにより処理するものです。また、クロマツの植栽は、クロマツの消滅した海岸前線に防風垣を設置しマツを植栽するものです。

当日は、晴天に恵まれましたが、町内のほかの行事と重なり、昨年より少ない80名の参加者でしたが、一生懸命作業し、いい汗を流しました。

参加者全員による記念撮影

参加者全員による記念撮影


チッパーを使用した除伐作業

チッパーを使用した除伐作業


一生懸命植えました

一生懸命植えました

作業の後はペン立ての木工教室を楽しみました

作業の後はペン立ての木工教室を楽しみました


クロマツ810本を植えました

クロマツ810本を植えました


森の生活体験活動

平成26年11月23日、鹿児島市花尾町の県環境の森において森の生活体験活動を行いました。体験活動には、9家族33名が参加していただきました。

モウソウチクの飯盒で炊く山菜五目御飯や焼き芋など薪で炊く食べ物は参加者に大人気でした。

また、森の恵みとして、コジイの実とヤマノイモのむかごもたき火で炒って食べました。現場近くで掘ったヤマノイモは、じゃんけんゲームで勝った人のお土産となりました。

そのスケジュールは、次の通りでした。

10:00~10:10 開会式、オリエンテーション
10:10~10:10 たきぎ拾い、火おこし体験
10:10~10:40 森の散策、食べ物さがし
10:50~11:30 谷川の水を飲む体験、竹の食器、箸づくり
11:00~13:00 ごはん炊き、焼き芋焼き、昼食
13:00~14:50 小屋づくり、一本ブランコ、竹馬
14:50~15:00 閉会式
参加者全員による記念撮影

参加者全員による記念撮影


マッチを使って火おこし体験

マッチを使って火おこし体験

竹の飯盒と竹串で焼き鳥づくり

竹の飯盒と竹串で焼き鳥づくり


焼きいも最高!

焼きいも最高!

スギさんチームの小屋完成 万歳!

スギさんチームの小屋完成 万歳!


ヒノキさんチームの小屋完成

ヒノキさんチームの小屋完成

小屋の中は楽しいな、今夜ここに泊まる?

小屋の中は楽しいな、今夜ここに泊まる?


武岡台小木工教室

11月7日 鹿児島市市立武岡台小学校で木工教室を行いました。木工教室に参加したのは、4年生の50名で鹿児島県産スギ材を使用して本立てを作りました。

はじめに、森と木の研究所の吉崎さんから木の話を聞き、研究所のメンバーの指導を受けて製作にかかりました。木材はあらかじめカットしてあり、4年生でもスムーズに組み立てることができました。

とても楽しかったとの感想がありました。

はじめに木の話を聞きました。

はじめに木の話を聞きました。


森と木の研究所のおじさんたちの指導で

森と木の研究所のおじさんたちの指導で

職人みたい

職人みたい


二人で協力して作ります

二人で協力して作ります

二人で協力して作ります

平成26年度後期市町村林務担当職員研修

11月4,5日 自治会館において市町村林務担当職員研修(林務行政講座)が開催されました。研修には、21名の申し込みがありましたが、業務の都合等で19名の職員に受講していただき、修了書が交付されました。

県環境林務部の吉野次長の講義をはじめ、外部講師や鹿児島大学の枚田先生、さらには、元県副知事の脇田先生まで11名の講師から11科目の講義で充実した内容でした。

環境林務部吉野次長の講義

環境林務部吉野次長の講義


カリキュラム

月 日 時 間 研修項目 講 師
11月4日(火) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 林務行政の今日的意義 環境林務部次長
吉野純一
11:10~12:00 森林計画制度について 森林経営課
森林計画係長岩元高治
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 林業生産・林業機械・高性能林業機械 林業労働力確保支援センター講師 加藤眞之
14:10~15:00 保安林・林地開発制度 森と木の研究所
講師 寺師健次
15:10~16:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
16:10~17:00 森林、国土保全、治山事業 森と木の研究所
技術士 大坪弘幸
11月5日(水) 9:10~10:00 特用林産物の振興について 森林経営課
特用林産係長 町田敏
10:10~11:00 公有林を持つ意義、活用 曽於市経済課
森林保全係長国武次宏
11:10~12:00 森林管理と林内路網 かごしま材振興課
路網整備係長 向信勇
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
准教授 枚田邦宏
14:10~15:00 事務屋さんと技術屋さん 元鹿児島県副知事、元県立図書館長 脇田稔
15:00~15:10 閉講式 森と木の研究所

平成26年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[林務行政講座]

No 氏 名 所 属
1 川畑秀紀 長島町農林課
2 飯田昭彦 伊佐市林務課
3 茶園浩幸 伊佐市林務課
4 天達恵一 枕崎市農政課耕地林務係
5 大野圭介 霧島市林務水産課森林整備グループ
6 田中佑二郎 志布志市耕地林務水産課林務水産係
7 濱田勝男 鹿屋市農林水産課
8 星簇浩平 鹿屋市農林水産課
9 折田祥吾 南九州市川辺支所農林水産課耕地林務係
10 中村広道 中種子町農林水産課
11 原田大資 大崎町農林振興課林務水産係
12 平 晶彦 大和村産業振興課
13 中島章仁 南さつま市農林整備課林務係
14 山之口大八 南さつま市農林整備課林務係
15 中村晋一郎 姶良市林務水産課林務水産係
16 麻生理加 出水市農林水産整備課
17 上 勇人 日置市農林水産課林務水産係
18 冨ケ原隆司 日置市農林水産課林務水産係
19 小森勝洋 肝付町林務水産課

花岡小の林業学習を行いました

平成26年7月17日、鹿屋市立花岡学園の5年生26人の林業学習を行いました。これは花岡学園PTAが事業主体となって、森林環境税事業の一環として昨年に引き続き実施するものです。森と木の研究所としては、旧鶴羽小学校の時から行っている森林環境学習です。

当日は、暑い夏の日でしたが、新名主校長をはじめ、担任の河部先生や大隅地域振興局の小杉係長、有薗技師、研究所からは大坪、寺師、大迫が指導にあたりました。

現場は学校近くの花岡町の民有林でしたが、大隅森林組合の協力を得て、間伐作業の見学と枝打ち作業の体験学習を行った後、研究所の木登り名人こと大迫が木登りの実演を行いました。

バスの中で森林の作業について学習

バスの中で森林の作業について学習

山道を歩いて枝打ちの現場へ

山道を歩いて枝打ちの現場へ


研究所大迫の実演 始めに下から切り込みを入れて!

研究所大迫の実演始めに下から切り込みを入れて!

女子作業班も一生懸命

女子作業班も一生懸命


鹿屋市の森林は・・・・・・ 大隅地域振興局有薗技師

鹿屋市の森林は・・・・・・大隅地域振興局有薗技師

大隅森林組合による間伐実演

大隅森林組合による間伐実演


錦江町の樹叢群を調査しました

平成26年7月16日、研究所の樹木医の船橋と大坪が錦江町教育委員会の職員等と錦江町にある二か所の貴重な樹叢群の樹木診断を行いました。

一つは、旧田代町の近津神社の境内で近津活神社の社叢群として町の文化財に指定されているものです。モミ7本、イス25本の樹叢群で、診断したモミの木は、樹齢が250年以上あるものと想定され、胸高周囲が4.34mの巨木でした。樹幹が途中から折損し、樹勢が弱っていました。

もう一つは、町立神川小学校の校庭にあるセンダンの木で、PTAなどの手により剪定作業が行われていましたが、落枝を防止するための樹勢回復などについて調査しました。

これらの樹木の診断結果については診断書と処方箋としてまとめ、報告することとしています。

南さつま市の防風保安林を調査しました

平成26年7月8日、南さつま市小湊と大浦干拓2工区の防風林を研究所の大坪と寺師が南さつま市農林整備課林務係の山之口係長と中島技師の案内で調査しました。

小湊伊勢丸潟地区の防風林は、農地をドーナツ状に取り囲むクロマツ林ですが、マツクイムシの被害に対抗するための育林方法等について調査しました。

また、大浦干拓2工区の防風林は、森林法でいう森林ではありませんが、耕地や集落を保全する大切な防風林でその防風効果の充実が課題となっていました。

二つの防風林について、今後の対応等について南さつま市に報告いたしました。

小湊伊勢丸潟地区の防風林

小湊伊勢丸潟地区の防風林

大浦干拓2工区の防風林

大浦干拓2工区の防風林


平成26年度市町村林務担当職員研修を行いました

平成26年4月18,19日、姶良市蒲生にある「かごしま森の研修館」で平成26年度市町村林務担当職員研修(森林林業講座))が行われました。屋内の講義と森林技術総合センター内の屋外樹木研修内までみっちりと10科目の研修でした。

また、遠方からの受講者は、研修館に宿泊して受講し、夕食後の情報交換も行われました。

平成26年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[森林林業講座]

No 氏 名 所 属
1 飯田昭彦 伊佐市林務課
2 茶園浩幸 伊佐市林務課
3 麻生理加 出水市農林水産整備課
4 天達恵一 枕崎市農政課耕地林務係
5 折田祥吾 南九州市川辺支所農林水産課耕地林務係
6 小森勝洋 肝付町林務水産課
7 中村晋一郎 姶良市農林水産部林務水産課
8 平 晶彦 大和村産業振興課
9 松尾弘彦 さつま町耕地林業課林業振興係
10 打越昌子 南大隅町経済課
11 山崎浩平 鹿児島市生産流通課林務水産係
12 大野圭介 霧島市林務水産課森林整備グループ
13 中馬譲 霧島市霧島総合支所産業建設課施設管理G
14 山之口大八 南さつま市農林整備課林務係
15 中島章仁 南さつま市農林整備課林務係
16 上 勇人 日置市農林水産課林務水産係
17 冨ケ原隆志 日置市農林水産課林務水産係

市町村林務担当職員研修カリキュラム

[森林林業講座] 場所 森の研修館かごしま

月 日 時 間 研修項目 講 師
4月17日(木) 10:00~10:10 開講式、オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 森林・林業の概要、森林の機能、地材地建 森林部門技術士 大坪弘幸
11:10~12:00 森林所有者・林業経営 主任林業専門普及指導員 南橋 仁
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 森林資源について 国認定森林インストラクター 上床真哉
14:10~15:00 森林保護 総括林業専門普及指導員 森田慎一
15:10~16:00 木を植える、育てる、スーパーグリンさつま 森と木の研究所講師 寺師健次
16:10~17:00 間伐の意義・再造林 林業専門普及指導員 蓑毛博則
4月18日(金) 9:10~10:00 木材とは何か 鹿児島大学客員教授、技術士 遠矢良太郎
10:10~11:00 木材の利用 大和木材株式会社 取締役社長 吉崎和穂
11:10~12:00 誰がみどりを支えるか、緑化推進、林業事業体、ボランティア 森林部門技術士 大坪弘幸
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:40 樹木を知る現地実習、森林技術総合センター内樹木園 森林技術総合センター
14:50~15:00 閉講式 森と木の研究所

かつおぶしの森づくり活動を行いました

3月2日、枕崎市桜山の広葉樹林において、かつおぶしの森づくり活動を行いました。

当日は、朝方まで雨が降りましたが、活動開始の10時ごろには、晴れ空も見えるいい天気となり、金山緑の少年団をはじめとする市民が約100名参加されました。

この活動は、鰹節の製造に使用する薪を効率的に生産する広葉樹林を育てることを目的とした森づくり活動です。作業内容は、ヤマザクラの植栽60本、萌芽整理(芽掻き作業)、クスなどの除伐で、森林面積は0.24haでした。

開会式の様子 神園枕崎市長も参加して

開会式の様子 神園枕崎市長も参加して

活動前の記念撮影

活動前の記念撮影


木の植え方の説明

木の植え方の説明

萌芽整理(芽掻き作業)のやり方説明

萌芽整理(芽掻き作業)のやり方説明


一生懸命ヤマザクラを植えました

一生懸命ヤマザクラを植えました

初めての芽掻き作業

初めての芽掻き作業


広葉樹の森林

広葉樹の森林

鰹節生産用の薪

鰹節生産用の薪


鋸、鉈などの道具を使用して約1時間余りの作業で、計画した作業をきれいに完了しました。作業終了後は、全員に飲み物、特製パンや枕崎水産加工業協同組合から鰹パックの記念品が配布されました。また、子供たちには、ヤマザクラを植えた移植ごてを記念品として持ち帰っていただきました。

研究所のメンバーによる森林整備活動を行いました

平成26年2月16日、森と木の研究所のメンバー10名が、鹿児島市の郡山町にある「県環境の森」の森林整備活動を行いました。

甲突川上流の「鹿児島県環境の森」は、8・6水害を契機として、県が森林を購入し、直接管理する森として設定しているものです。

当研究所では、そのうち、臼田団地と上ノ丸団地を森林ボランティアフィールドとして借り受けていますが、今回除伐作業を行った上ノ丸団地はヒノキの40年生で面積は、0.37haです。

作業終了後のたき火で焼く塩イワシは最高

作業終了後のたき火で焼く塩イワシは最高


薪生産者のためのチェンソー講習会を開催いたしました

平成26年1月25,26日、鰹節用の薪生産者の森林作業安全を目的とした労働安全衛生法に基づくチェンソー法令研修を、枕崎市の枕崎水産加工業協同組合で実施しました。

鰹節用の薪を生産する人達は、多くが一人親方といわれる伐採業者で、これまでチェンソーの講習を受ける機会のない者が多い状況でした。

今回の講習では、伐倒法、かかり木の処理方法、チェンソーの目立てなど実技を踏まえた講習で受講者から喜んでいただきました。

併せて、南薩地域振興局から森林法に基づく伐採届の提出についての説明もなされました。

屋内での講義

屋内での講義

かかり木処理の講習

かかり木処理の講習


修了者名簿

No

氏 名

住 所

1

指宿望

南さつま市

2

山崎利明

枕崎市

3

大園豊和

枕崎市

4

中釜功

枕崎市

5

福元幸一

日置市

6

堀之内敏孝

枕崎市

7

平川幸成

南さつま市

8

山崎明久

枕崎市

9

下木原晋作

枕﨑市

10

下木原順

枕崎市

11

大迫悟

南さつま市

くにの松原保全活動

昨年から実施しているくにの松原保全活動が12月8日実施されました。

当日は晴天に恵まれ、町民をはじめとする120名の参加者が除伐作業と植栽に汗を流しました。

植栽作業は、今年の夏の日照りと少雨により、昨年、植栽した苗が枯れた部分の補植と新植500㎡にスーパーグリンさつま(マツクイムシ抵抗性クロマツ)など1000本を植えました。また、除伐は、クロマツの健全な育成を図るために実施するものでチッパーを使用してみるみるきれいになりました。

作業の後、子供たちはスギ材によるMYBOXづくりなど木工教室を楽しみました。

多くの町民が参加してくれました

多くの町民が参加してくれました

チッパーを使用して除伐作業

チッパーを使用して除伐作業

こんなにすっきりなりました

こんなにすっきりなりました

一生懸命植えます

一生懸命植えます

植栽後の記念撮影

植栽後の記念撮影

木工教室の様子

木工教室の様子

木工教室の様子

鰹節と森とフランスを語る会

11月28日、枕崎水産加工業協同組合において「鰹節と森とフランスを語る会」というユニークな催しが開催されました。

加工組合においてフランスに工場計画がある中で、パリ在住のフリー通訳八木沼明子さんが帰朝したのに合わせて開催されました。

初めに鹿児島大学の寺岡教授が鰹節生産と森林との関係について話し、次に八木沼さんからフランスのグルメ事情に話したのち、会場の参加者と活発なやり取りがありました。

「語る会」は終始和やかな雰囲気の中、午後2時から1時間半にわたって行われました。

鰹節と森とフランスを語る会
鰹節と森とフランスを語る会
鰹節と森とフランスを語る会
鰹節と森とフランスを語る会

テーブル・ベンチを作りました

鹿屋市市立花岡学園の5,6年生が県産スギ材を使ったテーブル・ベンチセットを製作しました。11月27日の放課後に、森と木の研究所が準備したキットを使い組み立て、ペンキで仕上げ作業までしました。

日没で薄暗くなるまでに4基のセットが出来上がりました。

製作には電動ドライバーを使います

製作には電動ドライバーを使います

スギのテーブル・ベンチは最高

スギのテーブル・ベンチは最高

ペンキを塗って仕上げです

ペンキを塗って仕上げです

見事に出来上がった4基

見事に出来上がった4基


森のサバイバル森林体験活動を行いました

11月24日、6家族25人が、鹿児島市の郡山花尾町にある鹿児島県環境の森において森林体験活動を楽しみました。

当日は願ってもないようないい天気で食べられるもの探し、水汲み、火おこし、ごはん炊き、小屋づくりなどの活動を行いました。

食べられるもの探しでは大きな運ベを見つけて大喜びでした。また、タケの飯盒で炊く鳥釜飯は絶品で何杯もお替りする子もいました。鳥釜飯は森と木の研究所のアウトドア定番料理になりつつあります。

森のサバイバル森林体験
森のサバイバル森林体験

大きなウンベ

森のサバイバル森林体験

やっと炊けたぞ

森のサバイバル森林体験

竹の器で鳥釜飯

森のサバイバル森林体験

小屋づくりも楽しい


高岡緑の少年団が永原小の塀を作りました

11月21日、高岡緑の少年団が姶良市立永原小学校の校門脇の板塀を作りました。

永原小学校の校庭側の入り口には塀がなくロープで張っただけのものでしたが、今回、緑の少年団の手によって見事な塀ができました。

板塀は、森と木の研究所が資材準備と指導を行い、県の森林環境税事業を使用して製作されました。県産スギ材は防腐加工をしてあり、さらに子供たちの手で塗料を塗りましたので少なくとも10年以上は持つことでしょう。

みんなで力を合わせて作りました

みんなで力を合わせて作りました

ペンキを塗って仕上げです

ペンキを塗って仕上げです


木材まつり木工教室

10月26,27日県民交流センターで開催された木材まつりで県産のスギ材を使用した木工教室を開催しました。作っていただくものは、永く家庭で使用するものというコンセプトで、あらかじめキット化した板材などを組み立てていただく方法です。

作品としては、定番の「多目的踏み台」、「ハンガーラック」などのほか、あらたに「MYBOX」や「ラブラブベンチ」などです。

いずれの作品も大人気で、2日間で100組、約300人の来場者に木工の楽しさを体験していただきました。

木工教室のピット

木工教室のピット

「ラブラブベンチ」最後の仕上げです

「ラブラブベンチ」最後の仕上げです

多く参加していただきました

多く参加していただきました

僕もできるよ「MYBOX」作製中

僕もできるよ「MYBOX」作製中


市町村林務担当職員研修を行いました

平成25年11月5,6日、鹿児島県自治会館において平成25年度市町村林務担当職員研修(林務行政講座)が実施されました。

カリキュラムと受講生は下記のとおりです。

カリキュラム
月日 時間 研修項目 講師
11月5日(火) 10:00~10:10 開講式.オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 林務行政の今日的意義 環境林務部次長
吉野純一
11:10~12:00 森林計画制度について 森林経営課
林計画係長岩元高治
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
准教授 枚田邦宏
14:10~15:00 保安林・林地開発制度 森づくり推進課
技術補佐 笹河 浩
15:10~16:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
16:10~17:00 森林、国土保全、治山事業 森と木の研究所
技術士 大坪弘幸
11月6日(水) 9:10~10:00 特用林産物の振興について 森林経営課
特用林産係長 町田敏
10:10~11:00 公有林を持つ意義 活用 曽於市経済課
森林保全係長国武次宏
11:10~12:00 森林管理と林内路網 かごしま材振興課 路網整備係長
向信勇
12:00~13:10 昼食・休憩  
13:10~14:00 林業生産・林業機械・高性能林業機械 林業労働力確保支援センター講師 加藤眞之
14:10~15:00 事務屋さんと技術屋さん 元鹿児島県副知事、元県立図書館長
脇田稔
15:00~15:10 閉講式 森と木の研究所
受講者
NO 氏名 研修項目
1 和泉豊一 大和村産業振興課
2 山之口大八 南さつま市産業おこし部農林整備課林務係
3 山元真弥 志布志市耕地林務水産課
4 中村真哉 指宿市農政部耕地林務課林務管理係
5 永井昌徳 喜界町産業振興課
6 大津幸彦 垂水市農林課
7 中原英晴 南九州市農林水産課林務水産係
8 岩松龍太郎 南九州市農林水産課知覧支所耕地林務係
9 島崎秀太 徳之島町農林水産課林務水産係
10 朝戸 博 和泊町経済課
11 鶴田明 錦江町産業建設課
12 徳田和正 瀬戸内町農林水産課
13 瀬崎広文 伊佐市林務課
14 藤崎一輝 鹿児島市農政総務課吉田農林事務所
15 平 和仁 知名町農林課
16 堂園真樹 薩摩川内市祁答院支所産業経済課産業振興
17 上脇田良人 霧島市林務水産課
18 古川智洋 霧島市林務水産課
19 山畑稔 伊佐森林組合
20 長瀬正典 姶良東部森林組合

「海幸山幸の会」が設立されました

平成25年から26年にかけてトヨタ財団の支援を受けて実施する「伝統的な鰹節生産維持のための広葉樹資源確保プロジェクト」の推進母体となる「海幸山幸の会」が8月29日枕崎水産加工業協同組合会議室において設立されました。

会の運営に携わる幹事は次の方々です。

  • 枕崎水産加工業協同組合青鰹会中村会長
  • 枕崎水産加工業協同組合小湊参事
  • 林材業労災防止協会鹿児島県支部亀沢専務理事
  • 鹿児島県南薩地域振興局吉永林務水産課長
  • 枕崎市下山水産商工課長
  • 特定非営利活動法人森と木の研究所大坪代表理事

幹事の互選により「海幸山幸の会」の代表に中村会長が選任されました。

枕崎水産加工業協同組合における設立幹事会の様子


姶良市の高岡緑の少年団の森林環境学習

平成25年8月25日、姶良市立永原小学校の4、5、6年生からなる高岡緑の少年団を対象に森林について学ぶ森林環境学習を行いました。この森林学習は、高岡緑の少年団が恒例の夏休みキャンプ活動の一環として実施したものです。

当日は姶良市のさえずりの森において、4年生8人、5年生8人、6年生7人の23人と永原小の校長先生や緑の少年団育成会の父兄など約20名が参加して実施されました。


始めに屋内で森林の働きについて勉強したのち、2班に分かれ、場内の森林内において学習しました。学習は森と木の研究所のメンバーが引率して森の土や森の中の気象などについて、具体的に子供たちが五感で感じることにより学ぶ方法により行われました。

林内での学習ののち、研究所のメンバーの大迫木登り名人による木登りの実演を見学しました。高いスギの木に確実に安全に上る様子に子供たちも大喜びでした。

楽しい森林環境学習


最後に、木工室においてみんなで県産材の板材によるペン立てづくりを楽しみました。

今後、11月には放課後を利用してベンチテーブルセットづくりに取り組むこととしています。

鹿屋市市立花岡学園小学校の森林環境学習

平成25年8月4日、4月に新設された花岡学園小学校の5、6年生を対象に森林について学ぶ森林環境学習を行いました。この森林学習は、小学校の「総合的な学習の時間」の一環として、森と木の研究所がPTAと協働して実施したものです。

当日は国立大隅青少年自然の家において、5年生21人と6年生34人が参加して実施されましたが、始めに屋内で森林の働きについて勉強したのち、5年生と6年生の2班に分かれ、場内の森林内において学習しました。学習は森と木の研究所のメンバーが引率して、森の土や森の中の気象などについて、具体的に子供たちが五感で感じることにより学ぶ方法により行われました。


最後に、創作室においてみんなで県産材の板材によるペン立てづくりを楽しみました。

今後、11月には放課後を利用してベンチテーブルセットづくりに取り組むこととしています。

ペン立てを作っています


小学生を対象の森林環境学習を実施しました

森と木の研究所木の研究所では子供たちと森林を結ぶ森林環境学習の実施は重要なミッションと考えており、毎年実施することにしています。

今年度は、7月4日に鹿屋市立小中一貫校花岡学園の5、6年生と8月25日に姶良市立永原小学校の高岡緑の少年団を対象に実施しました。

森林環境学習(参考写真)

木登り名人による木登りの実演を見学(高岡緑の少年団)


平成25年度市町村林務担当職員研修

鹿児島県内の市町村林務担当職員の森林林業に関する知識の向上を図り、円滑な林務行政を推進するため実施しました

また、今回から森林組合の技術職員も参加しました。

  • 場    所 姶良市蒲生町「鹿児島県森の研修館かごしま」
  • 日    時 平成25年4月11~12日
  • カリキュラム 別紙のとおり
  • 研修修了者  別紙のとおり

研修の様子


市町村林務担当職員研修カリキュラム

[森林林業講座] 場所 森の研修館かごしま

月日

時間

研修項目

講師

4月11日(木)

10:00~10:10

開講式、オリエンテーション

森と木の研究所

10:10~11:00

森林・林業の概要、森林の機能、
地材地建

森林部門技術士
大坪弘幸

11:10~12:00

森林所有者・林業経営

主任林業専門普及指導員 中村稔郎

12:00~13:10

昼食・休憩

 

13:10~14:00

森林資源について

国認定森林インストラクター 上床真哉

14:10~15:00

獣害・有害駆除・病害・虫害・

総括林業専門普及指導員 森田慎一

15:10~16:00

木を植える、育てる、スーパーグリンさつま

国認定森林インストラクター 上床真哉

16:10~17:00

間伐の意義

林業専門普及指導員 蓑毛博則

4月12日(金)

9:10~10:00

木材とは何か

鹿児島大学客員教授、技術士 遠矢良太郎

10:10~11:00

木材の利用

大和木材株式会社
取締役社長 吉崎和穂

11:10~12:00

誰がみどりを支えるか、緑化推進、林業事業体、ボランティア

森林部門技術士
大坪弘幸

11:10~12:00

昼食・休憩

 

13:10~14:40

樹木を知る現地実習、鹿児島県森林技術総合センター内樹木園

森林技術総合センター研究員

14:50~15:00

閉講式

森と木の研究所


平成25年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[森林林業講座]

NO

氏   名

所     属

1

瀬崎 広文

伊佐市林務課

2

山之口大八

南さつま市産業おこし部農林整備課

3

一松 陽介

肝付町林務水産課

4

原田 大資

大崎町農林振興課

5

中原 英晴

南九州市農林水産課林務水産係

6

若松 龍太郎

南九州市知覧支所農林水産課耕地林務係

7

徳田 和正

瀬戸内町農林課林政係

8

平 和仁

知名町農林課

9

山元 真弥

志布志市耕地林務水産課

10

藤崎 一輝

鹿児島市吉田農林事務所

11

石原 冬記

姶良市農林水産部林務水産課

12

大園 哲也

姶良市農林水産部林務水産課

13

川路 達也

姶良市農林水産部林務水産課

14

野村 泰弘

姶良市農林水産部加治木農林耕地課

15

外園 陽一

姶良市農林水産部加治木農林耕地課

16

有村 賢一

姶良市農林水産部姶良農林水産課

17

吉元 崇紘

姶良市農林水産部姶良農林水産課

18

神園 正樹

いちき串木野市農政課

19

中野 和昌

いちき串木野市産業経済課

20

四本 貴浩

霧島市福山産業建設課

21

藤岡 勝史

霧島市溝辺産業建設課

22

西 大志

鹿児島県森林組合連合会

23

長瀬 正典

姶良東部森林組合事業課


県環境の森林の除間伐を行いました

当研究所では、甲突川上流の鹿児島市郡山町にある鹿児島県環境の森の上ノ丸団地をボランティアフィールドとして借用しています。この森林は、ヒノキの40年生で、面積は約0.37ヘクタールですが、竹の侵入とともに立木密度が高くなっており、手入れの必要な時期となっている林分です。

このため、平成25年3月10日、研究所のメンバー10人が、ツル伐り、除伐、間伐の森林整備を実施いたしました。

森林整備活動(参考写真)

森林整備活動(参考写真)


当日は曇りがちの森林整備活動におあつらえ向きの日でしたが、森林の取り扱いになれたベテランの会員の素晴らしい段取りで、見る見るうちに森はきれいになっていきました。来年も引き続き実施する計画ですが、続けて3年も実施すれば見事な展示林になるのではないかと思いました。

作業終了後は、現地でお湯を沸かし、インスタントみそ汁、コーヒーとともに塩サバを焼いて、コンビニ弁当とともにおいしくいただきました。

森林ボランティアの楽しみは、何と言っても作業終了後の昼食です。ビールがあればなおいいのですが、全員、車で残念。

西紫原小学校に物置小屋を作りました

平成25年3月7日、鹿児島市の西紫原小学校に鹿児島県産のスギ材を使用したランバールーム(物置小屋)を作りました。

これは、平成24年度森林環境税事業(木のあふれる街づくり事業)の助成を受けて、当研究所が「子どもとPTAが作るランバールーム」として開発したものです。

当日は、西紫原小学校の6年生が、当研究所の指導の下、午後からの5、6校時を使用して板壁の釘打ちに頑張ってくれました。6年生は、この小屋を後輩へ卒業記念の贈り物とすることにしています。

プレカット済のスギ構造材の組み立て

プレカット済のスギ構造材の組み立て

釘打ちに一生懸命

釘打ちに一生懸命

木製看板1

木製看板1

木製看板2

木製看板2


力を合わせて作りました

力を合わせて作りました

開発したランバールームの完成

開発したランバールームの完成


志布志湾に面したくにの松原で保全活動を行いました。

平成24年12月2日、くにの松原の美しい白砂青松を保全するために、大崎町民など130名がマツ林保全活動を実施しました。

この活動は、森と木の研究所が国土緑化推進機構の助成を受けて実施したもので、クロマツなど1000本の植栽と除伐などの森林整備活動を行いました。

当日は、あいにくの小雨の降る日でしたが、みんな熱心に作業し、1時間余りで植栽を終えました。曽於地区森林組合のボランティアは、雨の中を午後まで頑張ってくださいました。

また、作業に参加した小中学生は作業終了後、木工教室を楽しみました。

活動前に記念写真


植栽方法の説明

植栽作業中

植栽が完了しました

森林整備中

除伐できれいになりました

マツを植えた後の木工教室


森のサバイバル体験を行いました。

平成24年11月18日、鹿児島市郡山町の鹿児島県環境の森において、森の中で生きる体験をしてみようとの呼びかけで、鹿児島市内の5家族が森林学習活動を行いました。

当日は前日までの雨も上がり、気持ちのいい森の中で非日常的なサバイバル体験を行いました。

活動を始める前に全員で写真を撮りました。

マッチを使って火おこし体験

森の中で食べられるものを探します

谷川の水を汲んで飲める様にろ過します

竹の飯盒でごはん炊き

やっとご飯が炊けました さて、食べるぞ


スギの葉の小屋です

ブルーシートの小屋です。


ツワブキのかわいい小屋もできました


市町村林務担当職員研修(林務行政講座)を行いました。

平成24年11月8・9日、自治会館において平成24年度鹿児島県市町村林務担当職員後期研修(林務行政講座)を行いました。

脇田元副知事の熱に行った講義

熱心な受講生


カリキュラム及び修了者は別表にとおりです。

市町村林務担当職員研修カリキュラム

[林務行政講座] 場所 自治会館

月日

時間

研修項目

講師

11月8日(木) 10:00~10:10 開講式.オリエンテーション 森と木の研究所
10:10~11:00 林務行政の今日的意義 環境林務部次長
川原啓一郎
11:10~12:00 森林法と市町村林務行政 鹿児島大学農学部
准教授 枚田邦宏
12:00~13:10 昼食・休憩 -
13:10~14:00 森林計画制度について 環境林務部森林経営課
岩元技術主幹兼係長
14:10~15:00 森林組合の役割 曽於地区森林組合
組合長 堂園 司
15:10~16:00 保安林・林地開発制度 環境林務部森づくり推進課寺田技術補佐
16:10~17:00 森林、国土保全、治山事業 環境林務部森づくり推進課寺田技術補佐
11月9日(金) 9:10~10:00 森林・林業に係る各種の支援制度について 環境林務部環境林務課吉永技術補佐
10:10~11:00 公有林を持つ意義、活用 曽於市財部支所産業振興課林政係長国武次宏
11:10~12:00 森林管理と林内路網 環境林務部かごしま材振興課笹河技術主幹兼係長
12:00~13:10 昼食・休憩 -
13:10~14:00 林業生産・林業機械・高性能林業機械 林業労働力確保支援センター講師 加藤眞之
14:10~15:00 事務屋さんと技術屋さん 元鹿児島県副知事、元県立図書館長 脇田稔
15:00~15:10 閉講式 森と木の研究所

平成24年度市町村林務担当職員後期研修修了者名簿

[林務行政講座]

NO

氏名

所属

1 宮崎 浩司 鹿屋市農林商工部畜産林務課
2 下茂 健一 日置市東市来支所産業建設課林務水産係
3 中野 和昌 いちき串木野市産業経済課
4 福崎 敦美 垂水市農林課林務係
5 手蓑 美香 姶良市農林水産部林務水産課
6 吉元 崇紘 姶良市農林水産部姶良農林水産課
7 福留 修 姶良市企画部企画政策課
8 新原 のぞみ 姶良市企画部企画政策課
9 今川 直哉 曽於市産業振興課林政係
10 前村 修二 肝付町林務水産課
11 柿内 大樹 薩摩川内市樋脇支所産業建設課
12 松山 博紀 徳之島町農林水産課
13 田代 庄市 曽於市大隅支所産業振興課林政係
14 肥後 竜太 宇検村建設経済課
15 久保淳一郎 霧島市霧島総合支所産業建設課
16 山下 良太 霧島市横川総合支所産業建設課
17 山下 俊弘 長島町農林課
18 竹ノ内清政 志布志市耕地林務水産課
19 長濱 孝史 鹿児島市農政総務課郡山農林事務所
20 瀬崎 広文 伊佐市林務課
21 堀口 浩二 さつま町耕地林業課
22 山崎 浩平 鹿児島市谷山農林課
     
1 大坪 弘幸 特定非営利活動法人森と木の研究所
2 寺師 健次 特定非営利活動法人森と木の研究所

森鹿児島市長と懇談しました

10月24日、環境未来館で開催されたふれあいトークに、当研究所から5名が出席しました。

当研究所からは、市有林を活用した市民の森の設置と市の施設にもっと県産材を使用してくださいというお願いをしました。森市長からは、前向きなお話がありました。

森市長と森林、木材の話をしました(環境未来館にて)


木材まつり木工教室

10月20、21日県民交流センターで開催された木材まつりで木工教室を開催しました。大人気で、「多目的踏み台」づくりなどに行列のできる木工教室となりました。

 来年も計画していますので覗いてみてください。

ゴミ箱、踏み台、ハンガーラックなど

大人も子供も一生懸命です

できた作品に絵もかきました

僕もできるよ


鹿屋市3小学校森林環境学習

平成24年9月21日鹿屋市の鶴羽小学校、菅原小学校、古江小学校の5,6年生の森林環境学習が実施されました。

始めに鹿児島の森林について学習してから、大隅青少年自然の家の周囲の針葉樹と広葉樹の森を見学し、最後にスギ材によるペン立てつくりに挑戦しました。

初めに鹿屋の森林、日本の森林について勉強しました

次に青少年自然の家の森の中に入り学習しました

気持ちのいい森の中

木工教室ではペン立てを作りました


くにの松原再生・保全事業計画策定

くにの松原は、志布志湾に面した白砂青松の景勝地であるが、マツの樹勢が弱ってきつつあるため、大崎町では、再生・保全事業を行うこととした。

この再生・保全事業のための計画策定が当研究所へ委託され、8月末日、その報告書を提出した。

策定期間 平成24年6月1日~8月30日


平成24年度市町村林務担当職員研修

鹿児島県内の市町村林務担当職員の森林林業に関する知識の向上を図り、円滑な林務行政を推進するため実施しました。

  • 場    所 姶良市蒲生町「鹿児島県森の研修館かごしま」
  • 日    時 平成24年7月2~3日
  • カリキュラム 別紙のとおり
  • 研修修了者  別紙のとおり

研修の様子


市町村林務担当職員研修カリキュラム

[森林林業講座] 場所 森の研修館かごしま

月日

時間

研修項目

講師

7月2日(月)

10:00~10:10

開講式、オリエンテーション

森と木の研究所

10:10~11:00

森林・林業の概要、森林の機能、
地材地建

森林部門技術士
大坪弘幸

11:10~12:00

森林所有者・林業経営

総括林業専門普及指導員 地頭所三成

12:00~13:10

昼食・休憩

 

13:10~14:00

森林資源について

国認定森林インストラクター 上床真哉

14:10~15:00

獣害・有害駆除・病害・虫害・

林業専門普及指導員 町田 敏

15:10~16:00

木を植える、育てる、スーパーグリンさつま

元林務水産部次長
寺師健次

16:10~17:00

間伐の意義

総括林業専門普及指導員 地頭所三成

7月3日(火)

9:10~10:00

木材とは何か

鹿児島大学客員教授、技術士 遠矢良太郎

10:10~11:00

木材の利用

大和木材株式会社
取締役社長 吉崎和穂

11:10~12:00

誰がみどりを支えるか、緑化推進、林業事業体、ボランティア

森林部門技術士
大坪弘幸

11:10~12:00

昼食・休憩

 

13:10~14:40

樹木を知る現地実習、鹿児島県森林技術総合センター内樹木園

副所長 辻 稔
元林務水産部次長
寺師健次

14:50~15:00

閉講式

森と木の研究所


平成24年度市町村林務担当職員研修修了者名簿

[森林林業講座]

NO

氏   名

所     属

1

瀬崎 広文

伊佐市林務課

2

中村 真哉

指宿市耕地林務課林務管理係

3

松元 昭二

大崎町農林振興課林務水産係

4

井元 享一郎

大崎町農林振興課林務水産係

5

和泉 豊一

大和村産業振興課

6

下茂 健一

日置市東市来支所産業建設課林務水産係

7

今川 直哉

曽於市財部支所林政係

8

福崎 敦美

垂水市農林課

9

手蓑 美香

姶良市農林水産部林務水産課

10

吉元 崇紘

姶良市姶良農林水産課

11

田中 恵治

さつま町耕地林業課林務係

12

堀口 浩二

さつま町耕地林業課林務係

13

松浦 泰博

出水市農林水産課

14

石橋 明彦

出水市高尾野支所産業建設課

15

豊住 忠幸

霧島市牧園総合支所

16

久保淳一郎

霧島市霧島総合支所産業建設課

17

岩元 勝幸

霧島市溝辺総合支所産業建設課

18

鶴田 明

錦江町産業建設課

19

柿内 大樹

薩摩川内市樋脇支所産業建設課

 

特定非営利活動法人森と木の研究所担当者

1

大坪 弘幸

特定非営利活動法人森と木の研究所

2

寺師 健次

特定非営利活動法人森と木の研究所


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